「日本の植民支配は不幸中の幸い」 韓国教授の論文が論議に

韓教授はこの論文で、「大韓帝国の滅亡と韓日合併はあまりにも韓国民には不幸なことだったが、不幸中の幸いだった」とし、1930年代、韓国人をシベリアと中央アジアの辺境に移住させ、農民虐殺に走ったロシアに合併されていたら、3.1独立運動といった事件の際、遥かに大きな被害が出たはずと主張した。

いゃ、もうホント正論! まさに( ・∀・)=b グッジョブ! 歴史認識が出来ている人ならではの論文です。 韓国人が真実の歴史とその歴史的背景を理解し、火病感情的にならなくなった時が、日韓友好の訪れるときでしょう! 少なくとも現在に関しては日韓友情年というような言葉が相応しいとは思えません。