9・11の真実

昨日、午後1時くらいからテレ朝でやっていた
ビートたけし9・11の真実というのを見たのだが、
驚きの連続でした。

1・ペンタゴンに墜落したのは、旅客機ではない。では何が墜落した???
旅客気が墜落した場合、破損があるのだが、それがない。
エンジンは1600度にも耐えるので残るのだが、
なんとそのエンジンが旅客機ボーイングのエンジンにしては、
偉い小さい。しかも突っ込んだところは、工事中で、
死者30人と報道されたが、それは嘘で、死者というか誰もいなかったらしい。
消化にあたった消防士が証言している。
本当に墜落されたと噂されてるのは、米空軍の無人偵察機らしいです。
では、ペンタゴンに墜落されたとされる旅客機はどこへ???
じつは、AP通信が報道したのだが、ペンタゴンの近くにも落ちた飛行機が
あるのだが、それは1回報道されただけで、続報がない。
シャットアウトされていて、報道規制がかけられている。
それなのでは、と憶測されている。

2・9・11の1ヶ月前に海に墜落した旅客機と9・11の旅客機が同型機。
9・11の1ヶ月前に墜落した旅客機は機長の自殺と報道されたのだが、
それがいかがわしい。じつはこの旅客機は地上から操作されたのでは、
という憶測がされている。
9・11の半年前に無人偵察機アメリカからオーストラリアまで飛行したことに
成功している。この装置が旅客機に取り付けされていた?????

3・アルカイダは米軍の代行組織。
アルカイダに米軍はソ連と戦う代行組織ということで、
武器・資金の提供してきた。ビンラディンの兄は、アメリカの投資会社の役員。
しかも、9・11の数日後に密かにビンラディン一族を国外脱出させたらしい。
その頃は、民間人は誰ひとり飛行機に乗れない、規制を受けていたにもかかわらず。
そのためか、いまだにビンラディンが捕まっていない。

4・戦争する口実を作った???
パールハーバーは実は、米軍が事前に暗号解読で分かっていたのに、
わざとやらせて、戦争の口実を作ったのだが、
9・11もそうなのではとういう憶測を生んでいる。