創価学会の問題点

○都議会で警察のトップを押さえる

 創価学会公明党は「警視庁」の予算と人事を決定する東京都議会での権力を持っています。
 その為、事件が起きた際に創価学会の関与が濃厚になると警察はそれ以上の捜査ができません。
 自民党平沢勝栄氏(元警察庁長官官房審議官)によると、創価学会は警察に対し、刑事事件の
 揉み消しを依頼することがあるそうです。

○捜査現場への影響

 1995年に発生した東村山市議殺害事件
創価学会と対立していた女性議員が殺害された事件)では、
 捜査する以前から警察は自殺であると言い続け、真相を究明する意思は無く、
ただ事件を揉み消すことに
 躍起になっていました。
 その後、被害者側に付いた検察官「信田昌男」は創価学会員と判明。
彼は殺人事件の可能性を証明する 司法解剖鑑定書を作らせないといった工作を
行っています。彼らがこのような工作を行った理由は、
 事件当初から、「被害者が自殺したのではなく殺害された」
ことを知っていたからです。